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血管科学トランスレーショナルリサーチ(TR)センター
- Vascular Science Center for Translational Research

基本情報

学域名 血管科学トランスレーショナルリサーチ(TR)センター
(英語表記)Vascular Science Center for Translational Research
代表者 稲葉雅章
センター長

稲葉 雅章
- Masaaki Inaba
場所 学舎 18階
連絡先 TEL:06-6645-3805(稲葉教授室) 06-3345-3931(血管病態制御学医局)
MAIL:inaba-m@med.osaka-cu.ac.jp
ホームページ
概要 ◆血管科学TRセンターの発足
 2016年4月、組織改編により大阪市立大学大学院医学研究科に4つの研究センターが立ち上げられ、血管科学TRセンターはそのひとつとして発足した。

◆臓器別研究体制から臓器横断的な研究連携体制へ
 従来、疾病は障害される臓器別に分類され、研究や診療体制にも反映されてきた。これまで個別に行われがちであった基礎的・臨床的研究を、共通する新しい軸により融合することにより、人的・設備的・費用的資源の更なる効率的活用が推進でき、新しい展望が期待できる。

◆使命
 「血管科学TRセンター」は、血管科学に関連して以下の使命を果たす:
 ①臨床医学への還元を意図した基礎研究
  ―診断・治療・予防面への応用・展開
 ②患者・社会に還元でき、基礎医学に方向性を与える臨床研究
  ―アンメットニーズの探索、病態仮説の検証、新規予防法・治療法の臨床への橋渡し
 ③次世代研究者の育成
  ―臨床医への研究支援、基礎研究者と臨床の接点、切れ目ない発展

◆重点的研究課題
 血管石灰化を重点的課題とし、予防・治療法の開発を目指す。そのために、ターゲット分子の同定、高感度検査法の開発にも取り組む。
 
◆関連分野
 本センターは血管病態制御学(旧老年血管病態学血管病態学)を創設場所とし、関連する基礎・臨床部門との有機的連携の下で活動する。
<関連分野-基礎>
 分子病理学、公衆衛生学、産業医学、薬効安全性学、分子病態薬理学、他
<関連分野-臨床・他>
 循環器内科学、呼吸器内科学、神経内科学、心臓血管外科学、脳神経外科学、代謝内分泌病態内科学、腎臓病態内科学、泌尿器病態学、放射線診断学・IVR学、形成外科学、皮膚病態学、視覚病態学、消化器内科学、肝胆膵病態内科学、女性生涯医学、診断病理学、血管病態制御学、MedCity21、医薬品・食品効能評価センター、他

教育方針

学部教育

  • 本センターでは主に教員、ポスドク、大学院学生の研究を促進するが、学部学生に対しても必要に応じて演習・実習を提供する。

臨床教育(研修医の育成)

  • 同上

研究指導

研究指導
  • 週1回ペースのリサーチミーティング
  • 適宜個別指導
  • 基礎研究・臨床研究セミナー(適時)

    多忙な臨床医も医学研究が行えるように、効果的な支援体制の提供を行う。

研究について

概要

組織体制と役割
  • 基礎研究部門
     ①血管病の病態解明:粥状動脈硬化、血管石灰化、細小血管障害、血管炎
     ②バイオマーカーの開発: 血管病の発症要因、抑制因子、促進因子など
     ③血管病の新規治療法の開発:分子標的薬、低分子化合物、再生医療、人工臓器、新規手術法
  • 臨床研究部門
     ①バイオバンクの構築:大学病院各部門、MedCity21、関連病院のネットワーク
     ②血管の形態学的・機能的定量化:放射線診断、超音波診断、血管生理学検査
     ③バイオマーカーの検証:①②を疫学的研究に展開するレジストリー確立
     ④新規治療の臨床応用:血管病新規治療法の臨床応用への検証

     本センターは、既存の産学連携、知財管理部門、医薬品・食品効能評価センターなどと連携により、その役割を遂行する。また、国内・海外アカデミアとの連携も行う。

    「アカデミア主導研究:動脈硬化性疾患高リスク病態におけるコレステロール吸収・合成マーカー(CACHE)」参加のお願い [→詳細はこちら]

センター長

センター長 稲葉雅章(代謝内分泌病態内科学・腎臓病態内科学 教授 兼任)
副センター長 庄司哲雄(血管病態制御学 准教授 兼任)

講座一覧

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