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難治がんトランスレーショナルリサーチ(TR)センター
- Cancer Center for Translational Research

基本情報

学域名 難治がんトランスレーショナルリサーチ(TR)センター
(英語表記)Cancer Center for Translational Research
代表者 鰐渕英機
センター長

鰐渕英機
- Hideki Wanibuchi
場所 学舎 18階
連絡先 TEL:06-6645-3735(鰐渕教授室)、06-6645-3935(癌分子病態制御学 准教授室)
MAIL:wani@med.osaka-cu.ac.jp
ホームページ
概要 ◆難治がんTRセンターの設立と目的
 平成28年4月1日、大阪市立大学医学研究科に難治がんトランスレーショナルリサーチセンター(難治がんTRセンター)が設置されました。
 難治がんTRセンターは、基礎研究により発見されたがんの知見ついて、臨床的意義を評価して、予防,診断,治療等の医療に実用化する橋渡し研究(トランスレーショナルリサーチ)の実践を目的としています。

◆難治がんTRセンターの活動
 基礎医学研究者と臨床医が領域の垣根を越え、がん病態の解明や、新規治療法の開発、バイオマーカーの探索、細胞組織資源バンク、臨床情報データ管理、産学連携共同研究、人材育成などを共同して取り組みます。基礎研究段階から臨床応用への円滑な橋渡しを行うのみならず、臨床研究で得られた材料や知見を基礎研究に還元し癌最先端研究の一層の発展を担います。

教育方針

学部教育

  • 大学院生、修士、ポスドクの癌研究を主に教育する。また、医学部生や登録医に対しても演習・実習プログラムを提供する。

臨床教育(研修医の育成)

  • 癌臨床医に対して、臨床上の問題点を解決するための研究計画立案と研究技術を指導し、そのデーター解析をサポートする。

研究指導

  • がん細胞培養や蛋白質・遺伝子レベルの実験技術の指導 
  • がん研究計画立案のサポート
  • 基礎臨床合同トランスレーショナルリサーチミーティング(年2回)
  • 研究成果カンファレンス(月2回)
  • 学会発表、論文の指導

研究について

概要

組織体制と役割
 難治がんTRセンターは、基礎研究部門と臨床創薬開発部門から構成される。
 基礎研究部門は、がんの病態を細胞分子レベルで研究する部門であり、臨床創薬開発部門は、基礎的研究業績を臨床応用すべく新規がん治療法を開発する部門である。従来の臓器別のがん研究体制をさらにそれぞれが有機的につながる研究体制を構築する。医薬品・食品効能評価センター、先端予防医療センター、および化学療法センターとの連携のもと、健康科学、医学、医療に関する施設、産業界および海外と多方面での交流を行い、最先端医療の発展をめざす。
  • 基礎研究部門
    ①発癌メカニズムの解析・分析、がん予防物質開発、転移制御検討、治療法研究
    ②分子病態研究:がん細胞の増殖進展の病態を、増殖因子、細胞内シグナル伝達、がん遺伝子、がん抑制遺伝子、がん転移、宿主細胞―がん細胞の相互作用の観点から解析する
    ③実験動物開発:化学物質の発がん性の早期予測系の確立や、分子標的治療薬の開発には担がん動物モデルが重要である。発がんモデル動物や皮下移植腫瘍マウス、および臓器特異的担がん動物モデルを開発作成する
  • 臨床研究部門
    ①基礎により見出された治療法の実用化
    ②検体組織の集積・データベース化・バイオバンク構築
    ③新規バイオマーカー探索:治療効果評価やがん診断に優れた新規マーカーの探索
  • 産学連携
    ①情報共有・がん治療における臓器横断的連携
    ②研究成果の特許申請や外部資金獲得
    ③臨床実用化に向けた産学連携
  • 人材育成
    ①基礎医学・臨床研究双方に卓越した研究者確保・育成
    ②先端研究体制維持を可能にする人材確保・育成

センター長

センター長 鰐渕英機(分子病理学 教授 兼任)
副センター長 八代正和(癌分子病態制御学 准教授 兼任)

参考写真

講座一覧

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