国際学術交流協定とは？

本学では、外国の大学と交流協定を結び、相互の学生交流を促進しています。その際の受入大学の授業内容は病院実習とし、授業料は免除、受け入れ期間は6週間以内としています。 また、受入大学は、留学期間終了時に修了証明書を発行し、派遣大学はその修了証に基づき、単位を認定することとしています。

交流協定の締結について

学部間協定

協定書を2部作成し、双方の医学部長、国際交流担当教員等がこれにサインする事で協定の締結となり、協定期間中は双方の大学が1部ずつ協定書を保管します。 また、協定書の有効期間は5～6年で調整致します。

大学間協定

概ね学部間協定と同様ですが、サインについては、双方の学長が行う事になります。

協定書サンプル

大学案内

大学案内の冊子は、こちら の大阪市立大学のページからダウンロードできます。