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講演会・セミナー・学会

第200回市民医学講座記念講演が開催されました

 平成28年2月16日(火)午後5時から、医学部学舎4階大講義室にて第200回市民医学講座記念講演が開催されました。市民医学講座とは、市民に対する病気の治療と予防の知識を深めることを目的とした公開講座で、平成8年3月から開催しています。今回は200回を記念し、荒川医学研究科長兼医学部長、石河医学部附属病院長が講演されました。
 第一部では「消化器症状~しろうと判断の勧め~」について、荒川先生にお話しいただきました。日常生活の中で腹痛、下痢、便秘、食欲不振などの消化器症状が起きた際に、少なくともどのような場合に病院を受診すべきかを、医師免許のない“しろうと”でも判断できるよう、わかりやすくフロー図等を用いて説明されました。病院への受診が必要な症状、このような症状がでればこの病気の疑いが高い、などを具体的に説明され、最後には受講者の方々からの質問にも丁寧に答えられていました。
 第二部では「尿失禁、頻尿、骨盤臓器脱―女性骨盤底医学があなたの悩みを解決します―」について、石河病院長にお話しいただきました。くしゃみや咳での尿漏れや、我慢できない尿意などについての解消方法を説明されました。薬での治療だけでなく、すぐにでも実践できる効果的な骨盤底筋体操の仕方について、イラストを使ってわかりやすく説明いただきました。
 第一部、第二部どちらも日常で感じることの多い症状に関しての講演だったため、受講者の方々も真剣にお聞きになっておられました。また、荒川先生、石河病院長のわかりやすく惹きつけられる説明に、記念すべき第200回講演は大盛況の内に終了しました。