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イベント・行事

運動部の学生がLSCによるAED講習会に参加されました

 平成27年11月20日(金)、運動部の学生が、医学部スキルスシミュレーションセンターでのAED講習会に参加されました。
 この講習会は、ライフサポートクラブ(LSC)という、心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)の使い方を広める活動を行っている医学部学生のクラブが説明等を行っています。AEDとは、心停止の際に機器が自動的に解析を行い、必要に応じて電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器で、本院及び杉本地区にも設置されています。
 AED講習会は本院で勤務する職員を対象としても実施されていますが、杉本地区の学生を含めた運動部の部員を対象とした講習会も開催されており、今回は19名の学生が参加されました。
 「倒れている人を発見した場合にどのように対応すべきか」から、「呼吸の確認方法」、「胸骨圧迫心臓マッサージの方法」など、ポイントをわかりやすく説明していただき、AEDの使用方法についても教えていただきました。説明を受けながら実際に人形を使って練習することで、自然と一連の流れが身に付き、最後には「修了式」で受講者全員に修了証書とバッジの進呈がありました。
 心停止してから救命処置を始めるまでの時間が短ければ短いほど、救命率は上がるといわれています。心臓突然死はいつでも誰にでも起こる可能性があり、運動部の活動中にチームメートが倒れるという事態に居合わせる可能性も、ゼロではありません。その場合、「早期認識と通報」、「一次救命処置」を行うことで1人でも多くの命を救うことができれば…今回の講習会を受けたことで、倒れている人を見かけたときに行動を起こす勇気となったことと思います。
 より多くの方々に心肺蘇生法やAEDの使い方を知ってもらうよう、日々努力をされているLSCのみなさんの姿に脱帽です。この活動によって救われた命もあるはずです。今後もみなさんの活躍を期待しています!!

2日目